2014年07月24日

航空機事故

マレーシア機のウクライナでの撃墜事故に続き、台湾で旅客機が着陸に失敗して、乗客乗員、死者46人、12人が負傷しました。
常々思うのは、航空機事故って、1度事故が起きると続いて事故が起きると思いませんか?
一番記憶に鮮明に残っているのは、1966年の私が高校生の頃、羽田空港でカナダ太平洋航空が濃霧の中着陸に失敗して大破炎上して乗員乗客64名の死者が出る事故が起きた翌日に、英国のBOAC機が富士山上空で乱気流に巻き込まれて空中分解する事故が起きたことです。
その日、帰宅したら、親がまた落ちたねと言うから、てっきり、1ヶ月前におきた全日空機羽田沖墜落事故に続いて前日起きたカナダ太平洋航空機事故のことを言っているのだ思ったら、なんと、BOAC機事故が起きていたので驚いた記憶があります。
さらに秋には松山沖で全日空機の墜落事故が起き、乗客は乗っていませんでしたが、日本航空機も羽田空港で墜落事故を起こし乗員と日本航空職員が亡くなっていたから、1966年は日本だけで5回も事故が起きた勘定になります。
だから衝撃を覚え、今でも鮮明に記憶しています。
そして、今年もマレーシア航空機が2度、一度は行方不明という不思議な事故ですが、さらに今回の台湾機の事故というように、航空機事故は連鎖して起きるように感じます。
このように航空機事故は平均して起きるのではなく、偏って起きることは理論的にも証明されているようです。
航空機事故は確率的には非常に低く、8200年間毎日無作為に選んだ航空機に乗って一度事故に遭うか遭わないかという確率で、これが「航空機は最も安全な交通手段」という説の根拠となっているようです。
でも、体感的というか、情緒的には、一度事故がおきると集中して起きることが多いから、しばらくは乗る前には多少の恐怖心を感じてしまいます。
posted by bhycom2 at 02:11| 東京 ☁| 社会 | 更新情報をチェックする

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