2014年11月22日

消費増税の金科玉条化の不思議

まずは金科玉条とは、黄金や珠玉のように善美を尽くした法律や規則の意。転じて、人が絶対的なよりどころとして守るべき規則や法律のこと。
消費増税を見ていて思うのは、いくら3党合意で法律化したとはいえ、そもそも消費増税は一つの経済税制政策に過ぎないはずです。
なぜ消費増税をするかといえば、それは税収を増やして日本政府の財政状況をよくするためであることを否定する人はいないと思います。
でも、現実の経済指標を見ても、まだデフレを脱却していず景気も最高潮ではないときに、消費増税をしたらどんな悪影響が出るかということも、決して税収も増えないことも分かっているのに、なぜ財務省の馬鹿役人は上げたがるのかまじで分かりません。
まさに戦後レジームからの脱却を恐れるアメリカなど戦勝国の手先としか思えません。
でも、4月の8%増税の悪影響があまりにも凄過ぎたから、アメリカ政府でさえ消費増税を延期したほうがいいと言う始末。
政治家の中にも、マスコミも大半は、消費増税をしなかったら国際的な信任を得られないと言うけれど、何度も書いていますから、またかといわれそうですが、対外純資産が世界一、しかも国債は自国通貨建てで大半が国内で消化され、事実、世界で一番長期金利が安い国が、どうして消費増税しなかったら国際的な信任をなくすのか、まったく馬鹿ばっかりでいやになります。
馬鹿というよりも、分かっているけれど、そういわざるを得ない売国奴ぶりの醜さに戻しそうになります。本当に消費増税の金科玉条化には辟易とします。
だから、消費増税の1年半延期は大賛成ですが、1年半後の景気条項をなくしたことで、どんな経済状況でも消費増税するとまさに気が狂っているとしか思えないような醜い決断を安倍首相さんはなぜしてしまったのか?
なぜそうせざる得なかったのか?
心ある野党ならこここそ攻めるポイントです。
国会周辺で脱原発運動をまだやっている馬鹿者どもに言いたい!
その矛先を財務省にまず向けたらどうかと。
この問題って、日本中の多くの国民にどれだけ苦難を強いる問題かを本当に認識して、大つるし上げ運動を展開してくれたら、めちゃくちゃ支持できるのにと思います。
そもそも、消費増税どころか、5%に戻したら税収は伸びて国債残高も減るのになぜ????
posted by bhycom2 at 03:05| 東京 ☀| 政治 | 更新情報をチェックする

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