2015年04月08日

報ステは視聴者の「圧力」に屈した ネット普及でリアルな「つっこみ」

夕刊フジに掲載された正論です。
古舘、関口宏など、こんな奴らの番組をまだ観てる人がいること自体不思議ですが、新聞はともかくテレビは法律でも、ある政治的意図を持った放送を禁じています。
法律違反のテレビ報道!
いい加減にテレビ側自体、気づくべきだと思います。
そして、視聴者もありがったがって観ないで、あまりにひどい放送はボイコットして観ないことが重要だと思います。

報ステは視聴者の「圧力」に屈した ネット普及でリアルな「つっこみ」
朝日新聞は昨年、いわゆる従軍慰安婦に関する報道について、日本軍や官憲による強制連行説の根拠としてきた、吉田清治氏証言に関する一連の記事を取り消した。謝罪は1カ月遅れ、社長退任は4カ月後というお粗末ぶりだった。

 「なぜ、事実に基づかない一方的な記事になったのか」という疑問について、当事者である記者が「記事に角度をつける」ためだったと語ったことが、同社の第三者委員会の報告書で明らかになった。「角度をつける」とは、読者および、場合によっては国の政策をある方向に誘導すべく、政治的意図を持って記事を作成するということだ。

 慰安婦問題でいえば、日本人に永久に贖罪(しょくざい)意識を持たせ、近隣諸国に従属させるということだろう。その際、事実の検証は二の次にされる。事実より政治的意図が優先するということだ。

 朝日が32年もたって記事の取り消し、謝罪に至ったのは、近年のインターネットの普及の影響が大きい。かつては一般の人たちは表現の手段を持たなかった。記者の書いた記事を読む「読者」でしかなかった。せいぜい、投書欄に投稿するくらいだった。

 それが今では、誰もがネットを通じて表現できる。ツイッターやフェイスブックなどのSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)はリアルタイムで手元のスマートフォンから発信できる。

 何かを調べるにしても、かつては本を読んだり、専門家に話を聞くぐらいで、一般の人たちがそこにたどり着くのは困難な場合が多かった。そのため、メディアからの下げ渡し情報が流布することになった。それが今では、パソコンやスマートフォンである程度のことは調べられる。慰安婦の強制連行は虚構であったこと、朝日新聞が訂正も謝罪もしてないことなどが、誰の目にも明らかになる環境になった。

こうなれば、もう逃げ回るわけには行かない。朝日が謝罪に至った背景はこんなところだろう。

 同じことが今、テレビ界にも起きている。これまで一方的な「角度をつける」番組をつくってきたが、視聴者からリアルタイムで「つっこみ」を入れられるようになっている。

 テレビ朝日系「報道ステーション」で、コメンテーターが自身の降板理由を「官邸の圧力」と一方的に決めつける発言をしたことが問題となっているが、被害妄想も甚だしいのではないか。その人物は番組で「角度をつける」発言を繰り返してきた。それが放置されてきたことの方が問題だ。しかし、視聴者はそれを許さない。テレビ朝日は官邸ではなく、視聴者の「圧力」に屈したのだ。


posted by bhycom2 at 02:16| 東京 🌁| 社会 | 更新情報をチェックする
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